【選ぶのに時間がかかりすぎる】社会人1年目Sさんのケース

【選ぶのに時間がかかりすぎる】社会人1年目Sさんのケース

今回は、20歳、社会人1年目の方の例です。

課題として上げたものは「モノを中々買えない・選べない」という事でした。

こだわりが強すぎて、以前は友人とランチに行っても選ぶのに時間がかかりすぎていたそうです。

普段のビジネスコミュニケーションですと、「時間がかかりすぎるんだよね」という相談に対しては「じゃあ終わりの時間を決めたら?」とか「事前に基準を作ればいいじゃない」という風に解決策を先に提示しようとします。

もしくはプライベートだと「わかる〜私も全然選べなくってさ〜かくかくしかじか」というように、共感しつつも自分の話を入れます。

だから、「結局本当に伝えたいことが出せない」というケースは毎日のように存在しています。

出せていませんから、まずは出す。その後、簡単に整理するというシンプルな流れが出しトレです。

自分に似合っていないことがとてつもなく嫌

今回は洋服の話がメインでした。

「とにかく時間がかかる」というお悩みだったので、その周辺から質問を深めていきます。

  • 例えば、何にどれくらい時間がかかっているんですか?
  • その状態について、周りから、どう思われてそうだと思いますか?
  • 「とにかく時間がかかる」自分自身のことをどう思いますか?
  • いつから、時間がかかることを自覚するようになったんですか?
  • Sさんにとって「時間」ってどんなイメージがありますか?

例えばこんな風に質問をして深めていきます。

すると洋服の話になっていきました。

服を選ぶのにもこだわりがあるようで、いつも何着も試着することになっています。

「自分が似合っている。これが居心地がいいとかの基準を決めて選ぶようにしました」

とSさんはいいました。

そこで私はこんな質問をしました。

「なんで、そんなに似合っていないとダメなんですか?」

するとSさんは「なんでだろう・・?でも、嫌ですね」と言っていました。

新たな疑問がシンプルな整理を生む

このように、今まで「絶対に●●じゃないとダメ!」と思っていることは無意識にあります。

自分自身で言葉で言っていてもこだわっていることに気付いていないのです。

なぜならば、自分自身の事を客観的にみるのは、無理だからです。

Sさんのケースで言えば、時間をかけてでもこだわりたい何かが無意識に眠っているから、時間をかけます。

なので、先程のような質問を通して、更に考えが深まり、シンプルな整理を生んでいきます。

質問の質が変わる瞬間ですね。

最後に、ある整理方法を通して、整理をすると、Sさんはこのような感想を持ってくださいました。

まとめ

自分一人で考える深さには、どうしても限界があります。

これは当然、私自身もそうです。だから弊社は夫婦2組で創業して、互いが互いの整理をしながら、事業をしています。

Sさんも大変よく考えられている方でしたが、それでも深さには限界がありました。

聴く相手がいることや、ただ出すことの価値をぜひ感じてみてください。

またシンプルな整理の仕方を理解し実践するだけで、あなたの考えは整理できるようになります。

その価値もぜひ実感してみてくださいね。

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