2009年、リアルうつ日記②狂い乱れ始める

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うつや人間関係で苦しんでいるあなたに届けたい僕の話

僕は2010年1月、うつ状態の診断をされて、2010年8月にうつから元気になりました。わずか半年でしたが、うつになる前、そしてなった時、なった後は正直凄まじいものがありました。

当時の日記を振り返りながら、自分の過去の記憶を辿りながらその当時の事を伝えています。正直当時を振り返るというのは、なかなか力がいるものですが、なるべく事実に近づけて、同じようにうつや人間関係で苦しんでいる、あなたに届いたら僕はとても嬉しいです。

僕だってこんなどん底でも這い上がったのですから、今苦しんでいるあなただって絶対大丈夫と伝えたい。

2009年10月 不甲斐なさへの抵抗

とにかく僕は叱られるのがダメだった。怒られるたびに、落ち込んだり腹が立たったりして、でも上司の言うことだから、受け入れなければと何度も何度も抵抗したんだよね。けれどもそんな状態では仕事もままならないと思い、本音を打ち明ける事にした。

ある日、上司と話をした。僕が「そうやって色んな風に注意をされたりフィードバックを受けたりすると、自分も受け取ろうと頑張っているんですが、心が痛むんです」と話すと「子供じゃないんだから、そんな事はいいから仕事をしてくれ」と一蹴された。

その言葉も本当に痛かったよ。 普通の人ならば、これくらい当たり前じゃないかと思うかもしれない。でも自分はダメだったんだ。ふがいないけどふがいないけど、ダメだったんだ。

「チームって、しっかりとその人の感情や心まで入り込んで、語り合いながらチームワークを良くして次の仕事に進むんじゃないの?」と思った。

でもそういった事は一般的な企業だと、時間的にも忙しいし中々やりにくそうじゃん?だから、僕はそういう事を売っている会社なら、自社の教育も良くできているだろうと思って、教育会社に入ろうと思って、ここに入った。

けれども現実は全然違うんだよね。決して怒号が飛んだりする場所じゃない。けれども競争社会の中で、次は誰が落ちるんだ?と虎視眈々と様子をうかがいながら、表面は笑顔で取り組んでいるような。そんな雰囲気だったんだ。

狂い乱れ始める

僕は実家から地元の駅まで遠かったもんで、まずは車で駅まで行って、それから電車を使って会社に向かっていた。

仕事が終わって、車の中に入るとようやく一人になれたから、車のドアをしめた途端、まずは思いっきり叫んだ。叫び散らした。声にならないくらいに叫んで叫んで叫んだ。とにかく出さなきゃ死ぬ。出さないと自分が壊れる。そんな恐怖から出して出して出したよ。

会社は土日休みだったから月曜始まりだったけどさ、水曜あたりからは、もう行きの車の中でも叫んだり勝手に涙が出たりしていた。でも、不思議なことにやばいなんて思わなかったんだ。

そんなの会社員なんだから当たり前なんだろう。自分が不必要だからダメなんだ。誰にも認められないからこんなに苦しさがやってくるんだと思っていた。

続く。

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