あなたの人間関係が疲れる、3つの理由

meditate21

疲れた人間関係に効く「ツボ」がある

27歳、男。メーカーの営業。地元の大学卒業して、東京にやってきた。そろそろ結婚とかも考えているんだけど、それよりも今すっげー疲れるのが、会社の人間関係。正直同期の人間関係も疲れちゃっている。会社では営業内で数字を求められるけど、古い会社だからか、派閥とかがめんどくさい。誰だれ部長がどうとかあーとか。

まだ若い自分には大したことないんだけど、色んな人にこび売らなきゃいけないのが疲れる。同期にも先輩にも「お前は調子いいんだよな〜」と言われて、へらへらしているけど気分はいいもんじゃない。自分は前から一人で本読んだりとか、部活もブラスバンドとか好きでやっていたけど、なんか、なかなかなじむのが疲れて大変だった。

別に仕事で怒られるのはしょっちゅうだし、ただそれに慣れちゃっているから、せめて一人になりたいし、なる時間は作りたい。

と、思ってもう5年間やってきていたけど、さすがになんか疲れた。地元に帰った時に「あんたはね、一人で自由にやりたい子だから、もっと気楽にやっていいんだよ」と言われた。

確かに頭は良かったけど、委員長とかそーゆーのやんなかったしな。でも気楽になんて、そうはいかねーよ、組織だし。

彼女からも「そろそろ結婚とか・・」みたいな発言がくる。ごめん、正直それどころじゃないんだ。一旦休憩したい。あーとにかく疲れた。どうしよ、人間関係。この言葉すらめんどい。

なんていうあなた。かなりお疲れのようですよね。そりゃあそうです。会社員の時だけでなくて、今までいきている中でずーっと抱えて来たものですから。

人は基本的に、力を入れているんですね。何をするにも力がないと動きませんから。

徐々に筋肉をほぐすように、心もほぐすのが大事だと思います。ではまずは、どの点をほぐせばいいのか?ツボを押す部分がないとほぐせないですからね。人間関係がなぜ疲れてしまうのか、理由をプレゼントしますね。

SomethingToSay

1.言いたいことが言えていない

正直これが、「若手社員のストレスの原因第一位」と言えます。現代はネット上が多すぎて、リアルでのコミュニケーションの機会が失われているんです。

しかし、僕は数々の教育を見てきたのですが、コミュニケーションについての理論が開発されていないのが現状です。

だから、結局専門家ですら「人間関係とは?」という答えを分からずに「これがいいことだよね」って、決めているに過ぎません。

なぜならば、一つ一つの理論というものは、その人の価値観に基づいているものだから、結局、経験則のレベルでとどまるに過ぎなからです。

また、相手の立場や可能性を見る「目」の持ち方を知らないので、目の前の人の言いたいことを汲みとる技術がないんです。

そうなると相手の立場や可能性を見る、「目」をトレーニングする必要があります。結局その人の「あり方」を、劇的に変える必要があるんですよね。

逆に言えば、相手の立場や可能性で見ることが出来ないために、本音が言えない人が急増していると言えます。

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2.いつも緊張して、気を張りすぎている

言葉を軽くしてしまうと、「どう思われるかが異常に気になる」のです。「上司の顔色が気になる」「先輩への反応が疲れる」などという悩みもたくさん聞きます。どうして、そうやって疲れてしまうかお分かりでしょうか?

少し考えて欲しいのですが、ものごころついた時には私たちにはテレビがありましたよね。そして中学生くらいからはもう、ネットが繋がりました。

世界中の有名人が常にリアルタイムで見れます。全国・世界のすごい人を見て、自分自身のちっぽけなところに目がいきませんでしたか?

自己肯定感が弱いのも、情報化社会からくる理由があるんです。

つまり、疲れてしまうのはあなただけのせいではなかったんです。 

特に情報化社会にいた20、30代の若者は、知らず知らずに、そうのように比較をして自己否定を積み重ねた背景を持っています。

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3.深い人間関係を築くイメージがない

そもそも「深い人間関係」とは何でしょうか?深さとはなんでしょうか?分からないですよね。

深さとは、考えや感情、イメージ・・それ以下もあります。

相手とどのレベルまでを共有できているかで、人間関係の仲の良さというのは違うんです。

「あんまり長い時間過ごしてないけど、この人とは仲良し」なんて人がいると思います。その人とは、どうして仲良しなんでしょうか?

通常はお互いが言葉を交じあわせながら、考えのやり取りをしています。

「Aだったんだよね」と自分がいったら、相手は(Bなのか〜)と考えて、「Bって、こうだよね〜」とか言っていきます。

言語表現は同じでも、そこに乗っている考えや感情、イメージ・・等は全然違うんですね。

価値観が合う人については、感情のレベルまで共有ができているから仲良しなんです。

でも、何かのとっさの行動やしぐさで、「あれ?」と思う時が出てきます。

人間のものさしは当たり前にそれぞれバラバラです。

この人なら分かってくれそうだという期待とは裏腹に、バラバラで違っていた事に傷ついていきます。そうやって人は離れていきます。

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「疲れ」とは「あなたの心のブレーキ」

いかがでしたか?

疲れが出てしまうのは、あなたの心がブレーキを踏みながらアクセルを同時に踏んでいるような状態にあるからなのです。

ブレーキとは、「期待」や「不安」「嫉妬」などのあなたの中にある感情や、「もっとこうしたいのに自分は出来ない・・」などの自身の固定されたイメージです。

私も人に気をつかい過ぎ、また自分と他人を比較して自己否定が耐えず続き退職をした経験があります。

しかし、ブレーキを根本から取り外すことで、毎日の人間関係が楽しくなり、人と会えば会うほどやる気が出てきます。

「自分が不安に思う必要もないんだなぁ」「不安に思うのも有りなんだなぁ」という感じで、余裕も出てきますし、「相手はどうして、こういう行動・言動を取るのだろう?」と建設的に相手に興味が出るようになります。

すると、コミュニケーションが円滑になる土台ができてくるわけです。あなたも、1ミリでもそうなりたいと思えるのならば、大丈夫です。ぜひお話させてくださいね。

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人間関係力診断に答えてくだされば、後日診断書をメールにてお送りします。

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