ふとした時に、「本当の自分が分からない」と思うあなたへ伝えたい、たった1つのこと。
仕事の評価はそんなに悪くはない。むしろいい方だと言われるし、社交的だねなんて言われる。
だけど、本当の自分はそんなんじゃないし、正直疲れちゃったりもする。
だけれども、なぜか気を遣っちゃって、疲れちゃって、毎日が過ぎていく・・そんなあなたへ。
「本当の自分が分からない」「一体自分は何がしたいんだろう?」と、思うのではないでしょうか?
僕もそんな風に自分の事が分からないまま、他人に合わせてそれが良いんだろうと思い込む日々が続いていました。
でもやっぱり満員電車の中とか、ようやく座れた帰り道で思うんですよね。
「なにやってんだろう?」「本当に好きな事で生きていない」
だけれども、世の中でキラキラと輝いている人のように、自分がなれるはずがない。
だったら、自分はどうすればいいんだろう?そうやって思っていました。
あなたは、共感してくれますか?
そんな当日の僕と一緒だったならば、この言葉を伝えたいのです。それは・・
「本当の自分をわかるためには、偽物の自分を理解する必要がある」
ということ。
あなたの、日々の行動が、「なんか操り人形みたい」と、思うことはありませんか?
それが、「偽物の自分」だと気付いている証拠。意外にそうやって気付いている人、少ないんですよ。
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