2009年、リアルうつ日記⑪「社会不適合」な先輩

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ここに自分のいる意味が分からないあなたへ

僕は2010年1月にうつの診断を受けました。そして2010年8月にはうつはもうなることはないだろうという状態になりました。4年経った今もうつになるようなことはなく、順調に回復して、今は逆にそういった方を始めとして、心の羅針盤を調整するような、人間関係の専門家としてライフスタイルを送るまでになりました。

しかし、うつの直前・直後・そして回復時期というのは本当に壮絶なものがありました。もし、あなたが今、4年前の僕のような状況になっていたらと思うと、本当に心苦しいものがあります。

ここに自分がいても、意味がないんじゃないか。自分なんて必要ない人間だと思っても、絶対にそんなことはありません。

だからそんなあなたに向けて、自分の体験を伝えて何か共感してもらえたらとても嬉しいです。

2010年4月、後輩が入ってくる。先輩風を吹かすのも疲れる。

4月に入るとさ、新入社員の慣れないスーツ姿が出てくるよね。うちの会社も同じだった。自分は4月らへんからは、約束とは違って外に出されるようになっていった。

また「外行くけど、大丈夫?」と言われて断れずに「はい」なんて自分で言っちゃうから、また結局自分の首を絞めるようになる。でもここら辺から少しずつ変わってはいくんだ。

変わったところは、「あぁ、またこうやって自分で断れないようにしているんだな」とか、自分を客観的に見れるようになったことなんだよ。だから、そういう風に振り回されながらも、自分を保つようなことだけは段々と出来るようにはなってきたんだ。でもやっぱり仕事に身は入らなかったけどね。

そんな中後輩が入ってくるんよ。「先輩も抜かされないようにな」と言われる。正直、「そんなことはどうでもいいよ、全くなんて面倒なことを言ってくるんだ・・」って思っていた。

いつもはそういう言葉も出ないで「あぁ、どうせそれで自分のことを否定してくるんだろう」と思っていたけど、段々と本音は出てきたんだ。心は変化しているけど、それに対して体の変化ってどうしても遅れるから。

でもさ、やっぱり自分の印象は暗いし、どう接すればいいかって分からなかったと思うよ。めんどくさい先輩だったと思う。つづく。

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