【対等に関係を築けない】いつも自分を下に置いてませんか?
闇こそ、輝きの証だから
このタイトルに惹かれているあなたは、お仕事・恋愛・家族関係で、誰もが認めるくらい、一生懸命に頑張っていると思います。
だけれども、上司や先輩に「もうやめろ。十分やった」と言われても、何も私のこと、わかっていない。
と、思うことはありませんか?
どうして普通に皆は、会話をしているのに、私は上手く入れないのだろう?
そんな風に思わなくても大丈夫。それがあなたの、特徴であって、なんてことはなく、役割なのだから。
自分を、卑下することなんて、全くもってないです。人には誰だって役割があります。ネガティブな役割をしているのは、必ず対極にポジティブがいるから。
ただただ、あなたがあなたの思いの中で、自分はこういう人だって、役割をこなしている。
だけど、その思い込みに気づいて、なんとか別の役割になろうって思っても、難しいでしょ?
これは、なんででしょうか?
地位や名誉や結果よりも、大切な「認識」
それは、人は過去のイメージに、引っ張られるという「脳機能」を、持っているからなんですよね。
その「脳機能」にあなたの役割が固定されている状態から、一歩でも外出することができれば・・対等な関係性を築けないと、思っていたことも、全くそうじゃないことに、気づくはずですよ!
どういうことか、気になりました?
僕はおかげさまで、「今の自分で満足!」って、心の底から思えるようになりました。これって、お金・地位や名誉を、得ることよりも、特大に嬉しいです。
足りなくない。満たされている。あなただって、そう言えるように、理解できますよ。
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