自分の意見を言えるようになるための3ステップ

自分の意見を言えるようになるための3ステップ

「あなたの意見が聞きたいんだよ」と上司から言われること、ありますよね。

だけど、なぜか意見を言おうとすると相手に合わせた言葉しか出てこなくて、「◎◎さんがいっていることがいいですね」と、まるで太鼓持ちのような発言になってしまいませんか?

では、意見が言えないところから、意見が言えるようになるためには、どのような成長プロセスがあるのでしょうか?

1.「自分の意見=相手の意見」になっていることを自覚できる

(そもそも自分の意見を持て、と言われても自分の意見が出てこないんだよ!)

私の話ですが、社会人1年目にイライラしたことがありました。

どうしても自分の意見が出てこなくて、相手の意見の方が正しく聞こえるので、自分の意見なんか逆に持たないほうが良いじゃん?と思っていました。

しかし上司の期待は、自分の意見を持って話すことでしたから、どう頑張っても意見も自分の考えも出てこない当時の私は、それは悩みました。

正直、苦痛でしたね。

もしかしたら、あなたもそうした経験が職場であるかもしれません。

しかしそれは、あなたの問題だと思う必要はありません。

産まれたばかりの赤ちゃんがいきなり走らないように、いきなり意見を持って、それを出すというのは、今のあなたにとっては相当飛躍したレベルなのですから。

つまり、あなたは自分の意見を伝える、という経験を今までそう多くしてこなかったから、今こうなっています。

「今日遊びいかない?どうー?」なんて友達に誘われることもあったでしょう。

だけれども、「いこー」でも「今日はちょっといいかなー」でも相手の顔色を伺いながら話していたのではないでしょうか?

それはつまり「自分の意見=相手の意見」となっている自覚がない状態です。

上にも書いてあるとおり「相手の意見の方が正しく聞こえるので、自分の意見なんか逆に持たないほうが良いじゃん?」「意見を言ったって通らないでしょ?」と思っていますから、自分の意見は地中深く埋めこんで、相手の意見に合わせているんです。

自分の意見を伝えようと力を入れる前に「あー今日も私合わせてるわーあははー」と肩の力を抜いて自分を見てみてください。

正直、誰にも気付かれませんが(笑)

今までずっと合わせていたことに自覚のなかったあなたが自覚を持って俯瞰して見れている時点で相当な変化です。

2.感想が言える

次は、意見ではなく「感想」が言えることです。

例えば、先方との打ち合わせに行って、どう感じたのか?どう思ったのか?という感想が出てきますか?

私は、新人のときにこの感想が言えずに苦労しました。

自分の意見が言えない人は、自分の表現に自信を持っていません。

ですから自分が感じた感想を伝えるとなると、「こんな事言っちゃっていいのかな?」「間違ってるって、怒られるんじゃないかな?」と内心不安でいっぱいなんです。

そうすると、先ほどのように相手の意見の方が正しく聞こえるので、そちらに合わせるのに必至です。

落ち着いて自分の感想が言えるようになるのが、次のステップです。

感想を言えるようになるためには?

これも、赤ちゃんが寝返りを打てるようになるまで、ハイハイができるようになるまでと一緒で、何度も繰り返し訓練することが大切です。

私がやっていたことは、家に帰って今日あった出来事と、感想を分けて書いたことです。

モヤモヤしていたときは、なぐり書きのようにノート4-5枚分になったときもありますし、通常はノート半分〜1枚を書いていました。

これを毎日、1年間くらいすると、段々と考えが整理されていきます。(毎日、と言いながら、2日か3日に1回の時期もありましたが・・)

正直キツかったですが、今になればこの経験が今の仕事人生に活きているなと感じます。

1年間、しかもほぼ毎日は大変・・という方も大変多いと思います。

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3.相手の意見と自分の意見は違って良いと気づく

2が出来るようになると、以前は「自分が間違っていて上司が全部合っている」「合わせなきゃ」と思っていた上司の意見も「なんか変だな」「おかしいな」というふうに感じることが出てきます。

これは、自分の考えと上司の考えを比較できるようになるからです。

今まで地中深く眠っていたあなたの考えが、海から現れた証拠とも言えます。

「逆にこれで上司とソリが合わなくなった」と思うかも知れませんが、元々ソリが合わなかっただけで、表出された方が健全です。次の道も選択できますからね。

さて、違いが分かったらどうすれば良いのでしょうか?

私がやっていたことは「(こいつめんどくせーなー)」と思いながら何も言わずにヘラヘラと従っていたことです。

結局「自分の意見=相手の意見」に戻ってしまっているんですよね。

これでは「相手と自分の意見は違って良い」という風に気づけていません。

まずは、伝えてみることです。

はじめは意見のような感想のような曖昧な発言になるかも知れません。

しかし、慣れていくにつれて、「別に違っても相手は怒ってこないんだな」「意見が違うからと言って怒る上司と私は関係ないんだな」と、相手と自分を分離出来るようになってきます。

こうなれば、かなり大きく成長し、周りからも「なんか変わったね」と言われるようになっていきます。

相手の意見と自分の意見は違って良いと気付けるようになるためには?

まずは「相手はどうでもいいから自分の言いたいことを言おう」という風に、自分勝手になる経験をすることです。

今までは相手の◯を見て、合わせて・・ということを繰り返していましたから、その逆をやるということです。

自分はこれをするのが最も恐怖でした。

信頼できる人から始めてみて、最終的に目の前の上司にできてくると、「なんか違っても、合ってても、自分は自分だし、どうでもいいや」と思えるようになっていきます。

もちろん、会社ですからただ好き勝手自分の事を言い続ければよいというわけではありませんが、そうしたプロセスが必要だということをお伝えしたいので、この話をしました。

まとめ

いかがでしたか?

あなたはどの段階にいましたか?

今、1や2の状態にいる方は弊社の「出しトレ」というサービスをオススメします(初回無料)まずは言いたいことを言える体質になって「あなたのほんとうの想い」に気付いてくださいね。

3の状態にいる方は、「どうしたら相手にキチンと伝わるんだろう?」という疑問が出てきたら、LINE@にご連絡ください。

それまでは、ぜひ自分の好き・楽しい!を、楽しむ時期を謳歌してくださいね!

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