「人に合わせるのが面倒くさい」人ほど、実はゴーマンです。そのメカニズムを解明!
「人に合わせるのが、面倒くさい」の裏側
人に合わせるのが、面倒くさい人!
と言われ、思わず「はいっ」と、手をあげたくなったら、続きを読んでみてくださいね。
私は合わせてやってるんだから、いい加減、私を認めろ!という思いが、出ませんか?
なぜ、人に合わせるのが、面倒くさいのでしょうか?面倒くさい!となってしまっている人は、大抵、「相手のことが分かった気」に、なっています。
いや、でも、おこがましいかもしれないけど、人よりは人のこと、見れちゃうのよ、私!なんて声が聴こえてきそうですね。そうだと思います。だからこそ、
合わせておけば、納得して楽しんでくれるんでしょ〜(バカだな〜騙されててwそれよりも、こうして合わせてる私、すごくなーい?)
なんて、腹の底では、思っていませんか?その底で思っていること、どうやって処理してます?
いや、だって、誰もわかってくれないしー。
自分で処理するしか、ないんじゃないの?仕方ないけど
と、なりがちです。でも、もしですよ?もし、こういった話も、一緒にできて、共感をしながら、自分も相手もより建設的に、変化を起こせたらどうですか?
えー。面倒くさい?あなた、かなり人に対する不信が出ますねぇ。。でも、そういったものも、含めて、一緒に、自分の不信や不安も、構造的に取り除いていけたら、最高ですよね!
(えー、めんどい。本当にできるの?)
なんて、思ってるかもしれません。では逆に聞きますが、自分の不安も、不信も、根本的に取り除きたいですか?
取り除きたいんですよね。そりゃあ、そうなんです。でも、「今までは」やってこれなかった。という「過去」に負けてしまう。
大事なのは、今ココです。
過去も「仕組み」で理解して、人に合わせていても、認められていなくても楽しい!そんな自分に、変化できますよ!
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