あなたが仕事を抱え込む、たった1つの原因

あなたが仕事を抱え込む、たった1つの原因

仕事を抱え込んで悩んで、実は満足していないか?

仕事を抱え込んでいる人は、そう少なくありません。セッションに来る人でも、「どうしても仕事を抱え込んでしまう」という方は多くいらっしゃいます。

「仕事を抱え込んでいる=仕事ができない」という方程式は成立しませんが「仕事を抱え込んでいる=コミュニケーションが不足している」という方程式は成立しそうです。

さて、私がまさに新人の時に、仕事を抱え込んでコミュニケーションができない人間でした。今振り返って考えてみると、あのときの自分に言ってやりたいことがいくつかあります。

そもそも仕事を抱え込む理由は何か?を探ってみました。巷では、仕事を抱え込む理由をこのように整理しています。

  1. 仕事の切り出し(分解)ができない
  2. ゴールを決めていない
  3. 断られる恐怖にとらわれている
  4. 単純化できない
  5. 他人に手柄を取られたくない
  6. 忙しい状態の自分に酔っている
  7. コントロールフリーク
  8. 人に借りをつくりたくない

なぜ「あの人」は仕事を抱え込むのか 8つの特徴

あなたは、いくつ当てはまりますか?・・しかしこれらもすべて、たった1つの原因にまとめられることができるのですが、その前に仕事を抱え込むことによる弊害をお伝えします。

信頼されなくなっていく

1人で抱え込むクセを持っていると、相手から見たら「本当に期日までに終わらせられるのか」という不信が募りますから、心配しながら仕事を振ることになります。これって、ストレスです。

そうすると、若い人にはまだ期待の意味もこめて仕事を振るかもしれませんが、年齢を重ねるうちに「まぁなんとなくで付き合っていく」という関係性の築き方をされます。

1人で抱え込みたいんでしょ?じゃあ、それくらいの仕事しかできないよね。という評価になっていくのです。

人が離れていく

すると、あなたのガードが固いので、懐には入らずに、上手な距離感を保っていきます。しかしあなたも、強固に仕事を抱え込んで、「結局、自分しかできないでしょう?」と躍起になっていくので、最終的には人が離れていくかのように思ってしまうのです。

独りよがりになっていく

周囲とのコミュニケーションが、あなたの“答えありきのコミュニケーション”になります。◯◯したいですけど、いいですか?◯◯します。という前提ありきで会話が始まります。

もちろん、そうした自身の意見を持っていくことは確認をする意味でも大切ですが、その意見に頑なな状態で仕事の人間関係を築いていたら、周りからも「なんかあの人に、否定しちゃいけないんだろうね」という空気が流れていきます。

なぜ、仕事を抱え込むのか?たった1つの原因

先程あげた3つのような状況に、あなたもなりたくないはずです。しかしながら、明日も会社に行けば、そのような状況に自然になっているのではないでしょうか?それはなぜでしょう?

そのたった1つの原因は、「仕事を抱え込むことに旨味があるから」です。あなたも、この記事を読みながら「そうそう。そうやって悩んでいるんだよ」と思っているのでしょう。

その悩んでいる自分が、実は好きじゃありませんか?

そのように、自己否定する自分が手放せずに、行動ではコミュニケーションを取ろうとしてみたり、まずは報告してみようとしても、結局、仕事を抱え込んでいるということはありませんか?

ですから、何か頼まれごとをした時に、例えば「どうせやらないといけないんでしょ!」となって仕事を引き受けているのであれば、「どうせ自分は引き受けなきゃ生きていけない存在なんだ」という自己否定があって、仕事を抱え込んでいるということ。

そうした一瞬一瞬の判断で、仕事って増えていくものです。

あなたが抱え込んでいるのは、実は仕事ではなくて自己否定する自分なんですね。ですから手放すのも、抱え込んだ仕事の前に、自己否定する自分を手放すことが、急がば回れです。

しかし、どうして自己否定する自分が手放せないのでしょうか?ここに旨味があるからです。

人間は誰しも、自己否定をしてそれをバネに行動をしようとします。逆に言えば、自己否定をしないと行動ができません。あなたの場合は、何らかの自己否定によって「仕事を抱える」という結果になっています。

前述した8つの理由は、ここで言えば何らかの自己否定の後に出ている“思い方”であり、それは根源的な理由ではありません。あなた独自の自己否定の旨味があるから、根本的に仕事を抱える状態を手放すことができないのです。

まとめ:うまみ成分を知って、職場の人間関係を楽しもう

いかがでしたか?あなた独自の自己否定のうまみ成分については、メール講座で事例が書かれていますので、ぜひそれを読んでみてください。

自己否定する自分のうまみを発見していけば、そこから離れたくなります。

そうすると、自ずとコミュニケーションも変化していきますよ。自分も以前、そんな風に仕事に戸惑ってましたが、今は逆にそのような人たちを育成する立場となりました。

急がば回れ、一緒に変化することを楽しみにしています。

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RelationShiftの西勝です。小さい頃からずっと「自分が自分として生きてない感覚」がつきまとっていて、そこから自由になる経験をしました。

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