当事者意識がない人は、実は自己否定力が足りなかった

当事者意識がない人は、実は自己否定力が足りなかった

「当事者意識がない」と言われ続けたのに、◯◯に気付いて変わった

こんにちは。RelationShiftの西勝です。この記事は、「当事者意識がない」と言われてしまう方に向けて書いています。社会人1年目のとき、僕は全く当事者意識を持てない人間でした。仕事ぶりもこんな感じでした。

仕事を振られたら、いつも「はい」と言って、上司から与えられた仕事をやる。それが終わったら次が待っている・・と思っていたけれど、1つが終わる前に、次から次へと別の仕事が振られていく。

そうして、僕はタスク管理ができなくなって、相談もせずに、仕事がいっぱいいっぱいになった。すると、期限までに提出しなければならない資料が出来ておらず、先方との連絡が遅れ、商談が成立しないなんてこともあった。

そうなってくると、上司に言われるのは「当事者意識が足りないんだよね」という言葉。更に続いてこう言う。「だってさ、仕事が遅れるとなると、迷惑かかるのは先方もそうだし、チームにも迷惑かかるじゃん?その一員だって自覚がないから、相談できないんじゃないの?」と。

「そういうワケじゃないです!」そう言いたいけれど、僕はその後の言葉が何も出てこないから、何も言えずにただ、“すみません・・”と謝るしかなかった。

なんで自分は、当事者意識を持てないんだろう?と、当時は本気で思っていました。当事者意識を持てない理由として、巷では、次のことが挙げられています。まさに僕もこうでした。あなたには、当てはまりますか?

逃避グセがあるから

「どうやったら、この場から逃れられるのか?」ということを気付いたら考えていませんか?仕事中だけど、早くこの場から逃げて家に帰りたい。という風に思っているあなたは、逃げグセをお持ちですね。

これでは現実と向き合うどころか、今の現状がどのような状態なのか?が、みえません。だから仕事がどんどん溜まっていく状態から目を背けてしまいます。

すると、仕事もうまく行かなくなり、転職が続いたりします。

危機感がないから

逃げグセがベースにあると、現実をみることが困難になります。危機感というのは、現実をみたときに出てくる判断なので、そもそも危機感も安堵感も何もうまれていない状態です。

ですから当然、危機感は持ちません。ですが別の危機感を持っています。それは「自分が否定される」という危機感です。

自己正当化をするから

言ってしまえば“変なプライド”というモノです。

学校教育では「テストで◯をつけられること=褒められること」という因果関係が常に成立します。ですから、社会人にあがる前に「◯を取れないこと=最悪」という因果関係が自然に僕の中にできあがってしまっていました。

そのため、上司にとって×だと思われることを言えず「自分はいつも◯をつけられる存在なんです!」をアピールするしか生き延びる道がない。というくらい思っていました。

すると、進捗の報告が遅れ、結局更にダメ出しを食らう。つまり×を見ようとせず、正当化に走ります。実は、この自己正当化が、チームの連携を阻んでいることに気付いたのは、今になってひしひしと感じています。

総じて、自己否定力が足りない

結局のところ何が足りないかというと、「自分がダメなんだ」という自己否定を最後の最後でしていないところです。

僕の話で言えば「そんなコト言うなら、上司がもっと俺の仕事量を減らせばいいじゃねーかよ」「もっと俺の状態を見て判断すりゃいいじゃん。イケてねーな」と、自分のミスは棚に上げて、最終的には他者否定を心の中でしているから、自分事にならないのです。(当時の上司・・ごめんなさい。汗)

自己否定ができずに、最後は他者否定をしてしまう理由

それは、自分自身の中に、強烈な自己否定があるためです。そうすると、反射で他者否定をしてしまいますよね。

自己否定というと、最近は自己肯定感というキーワードも流行っていますから、ネガティブな要素で捉えられがちですが、そうではありません。

肯定の反対は否定ですから、否定も肯定も同じことで、あなたが生きる上での動力エンジンです。

それが見つからないために、一体自分が何をしたいのか?どうしたいのかが分からないという考えも、付随して出てくると思います。

ですから、第一ステップとして、自己否定しているポイントを見つけることは、「自分は◯◯な人間だ」という紛れもない規定ができるから、当事者意識を得る感覚が芽生えます。

もちろん、そこから自己否定を道具に使いながら、また自己否定から自由になりながら、職場や身近なパートナーとの関係性を再構築する道も案内しています。

ご興味があれば、まずはメール講座で、そのように自己否定のポイントを見つけ、変化した人達のストーリーを紹介していますので、見てみてくださいね。

あなたの、当事者意識が誰よりも深く芽生えるステップを一緒に歩めれば嬉しいです。

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RelationShiftの西勝です。小さい頃からずっと「自分が自分として生きてない感覚」がつきまとっていて、そこから自由になる経験をしました。

僕も含めて、自分が操られている◯◯に気付き、そこから自由になるための、5人のストーリーをご紹介させてください。

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