公務員と民間の、大きな格差とは何か?

国と民間の格差を埋めるために

そもそもこの記事を書くのには、理由があります。それは、国と民間のイメージの格差の問題を感じているからです。いつまでも、埋まらないギャップがあると感じています。

私は大学時代に政治系の学部にいたので、公務員の仲間が周りに多いのですが「民間」という言葉を多く聞きます。公共サービスに対して、民間サービスがあるという整理なんですね。

そもそも、民間サービスの中でも、業種によって、全く異なるとは思います。逆に、公共サービスの中でも各部署によって異なりますし、市区町村と国では全く違うのですが、皆さん「国」とか「役所」と整理してますよね。

こういった互いに固定し、分離した思考が、何故起きるのか?という事を自分なりの考察も兼ねて、書いていきます。楽しく見てくだされば幸いです。

何を優先とするのか?によって、組織のあり方が変わる。

公共サービスの場合は?

先述したとおり、法律と政治を学んできたのですが、その時に語られるのは、必ず法律を道具として、秩序を作っているということでした。役所の世界は基本的には、法律や条例ありきで、組織運営がなされています。

逆に、ルールからはみ出した内容を提供すれば、平等な公共サービスを受けさせることができなくなり、綻びが出来てしまいます。そのため、個々に対する細かなサービス提供には、限界があるモデルです。

つまり役所は、企業とは違う役割を持っています。企業は、世の中の問題解決を優先的に行うことで、利益創出をしているので、そのような個別サービスを行わない役所が、企業体質を持たず旧態依然だと思われるのは、当然の事です。

そのため、公共サービスを提供する際に考えるべきポイントは、基本的に「法律・条例」となります。「その依頼は、制度に当てはめた時にどのような対応となるのか?」というような考え方になりますから、既に答えありきの状態で、考えます。

民間サービスの場合は?

さて一方、企業組織を運営する場合はどうでしょうか?何よりも、相手のニーズを喚起させることが企業の至上命題でしょう。なぜならば、そのニーズを発掘して、お金を自社に流す事で、企業組織は継続が可能だからです。

現在は、考えられる人間のニーズが、殆ど出回っており、随分前から言われていますが、需要と供給のバランスが崩れていて供給過多となっています。

なので、ニーズを喚起させるために、心理的なショックを強めて、注目を集めるような、マーケティングが多くなされているように観えます。

ネットの世界で言えば、悪質なステルスマーケティングとかが、その一例なのではないでしょうか。新聞記事のようなニュースの記事でも、注目させることを優先としているので、記事のタイトルに過激なモノが多くなったように感じています。

「もうこの議論は飽きたよ」「もういいよ、その話は」といった風に、消費者も呆れるような、マンネリした内容を延々と展開してしまっているのにも、ニーズ喚起が出来ないから「面白いね!新鮮だね!」と思われなくなっているといえます。

「全体の統制」か「人のニーズ」か

いずれにせよ、公共サービスでは「全体の統制」を重要視するトップダウンとするならば、民間サービスは「人のニーズ」を重要視するボトムアップ的な考えだと思われます。

民間サービスで新しく出たアイディアなどを、公共サービスに当てはめた時に、規制を入れていく。こうしながら、今までは国が発展していったのだと考えられるのではないでしょうか?

しかしながら、これからは、このような問題解決思考について、人間よりも能力がはるかに高い、人間以外の存在が登場しています。そう、ご存知の人工知能ですね。人工知能は、公共サービスや民間サービスに、どのような影響をもたらすのでしょうか?

こちらも考察してみました。

単純な解決策のない世界を、いかに楽しめるか?が、今後のカギ

現在、自動運転技術が可能になったり、囲碁のチャンピオンに人工知能が勝利するニュースがありましたね。ごくシンプルに言えば、人工知能は、Deep learningという学習方法を使って、人間以上に頭が良くなったわけです。

さて、どのような点に特化しているのか?というと、単純なゴール設定がある事象に対しては、確実に人工知能が人間の代わりに仕事をしてくれます。

例えば自動運転の話であれば「A地点からB地点に、事故なしで到着する」事がゴールです。そのゴールに向けて様々な障害物(人・物)がありますから、それを突破するためのパターンを学ばせればOKですね。

囲碁についても「勝利する」事がゴールです。これもゴールに向けて様々なパターンを学ばせればOKとなります。

あなたの仕事は、あなたが今後やろうとしているビジネスは、単純なゴール設定ができそうなモデルでしょうか?もしそれであれば、人工知能が代わりにする可能性が高いという事です。

そのように考えていけば、人間がやるべきことが見えてきます。それは「単純な解決策のない世界」をいかに楽しめるのか?という事です。

いわゆる「倫理・道徳・思想」といった部分になるかと思います。例えば、誰かに営業をする際も、Aという方法でやるべきか、Bという方法でやるべきなのか?というのは、上手くいくならばどちらもでも良いですよね。

だけれども、トップ営業マンの2人が、実はあまり仲が良くない、なんてケースがあると思います。

2人の思考を共有していけば良いのですが、それができないから、単純な解決策のない世界を、楽しみながら解決していくことに対して、対立をし問題化したまま、時が過ぎてしまいます。

いわゆる「人間らしさ」をいかに開花させていくのか?

人工知能によって、明らかになっていくことは、人間の今までの能力では役に立たないという事実です。例えば30年間機械工の職人をしていた人が、次の日に簡単に機械に仕事を奪われたとしたら、その人の30年間は何だったんだ?と思うのは当然でしょう。

そうして、自分自身の能力や役割を保持していたモノがなくなっていきますから「尊厳」が失われていく危機がやってくるんです。その時に「人間らしさ」を開花するフィールドをいかに作っていくのか?が大変重要だとは思いませんか?

そのための準備を今からやっているのが、認識技術である、新しい「尊厳」への提案ですし、人間の再定義でもあります。

本当に人間らしさを開花させていくならば、自分自身の判断基準だけで、問題解決をする世界では無理です。何故ならば、自身の中の判断基準に当てはまらない人には、分断しますからね。

その矛盾を解消するための画期的なイメージの転換が認識技術にはありますよ。気になる方は、メール講座をご覧くださいませ。



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