【ポストAI時代の次世代リーダー育成・前編】いったい、何が問題なのか。

はじめまして!

ご覧いただき、ありがとうございます。「逃げたい毎日から、挑戦し、感動し続ける毎日へ」を中心テーマにしながら、裏テーマとして「ポストAI時代に活躍する、次世代若手リーダー育成」をし、20代〜30代の方に対面セッションとコンサルティング、塾の運営をし、全国を飛び回っている、西勝と申します。

今回は正に、裏テーマの話です。

さて、あなたは、この「人工知能」というテーマに対して、どう考えていますか?「AIが身近になっていったら、自分はどんな働き方をするんだろう?」「未来の社会に必要不可欠な要素だなぁ」なんていう、問題意識を持ってくださっているならば、嬉しいです。

では、AIが到来する事により、何が問題となっていくのか?未来の私達の働き方は?どんな問題意識を持って毎日を過ごしていくことが必要なの?という事を、この記事を通して、香りだけでも味わってみてくだされば幸いです。早速いってみましょう!

いったい、何が問題なのか?

今の世界の現状を、一言で教えてください!と言われたら、あなたは何と答えますか?私も勉強会の時にこの質問をするのですが、「カオス」「よく分からない」「不信が多い」「繋がりが求められる」「拝金主義」などの意見が出てきます。

もちろん、捉え方は人それぞれですが、ニュースを見れば様々な事件が起きています。進むべき方向を見失い、不信・不安・恐怖が大きいですよね。

  • 鬱・自殺の増加
  • 凶悪事件やテロの日常化
  • 世界経済の復興の兆しなし
  • グローバル化の事実上の破綻(ブレグジットなど)

そんな世界情勢の中、今いちばーん話題になっているのが何かというと、そう、人工知能ではないでしょうか。

AI・人工知能による、驚異的なライフスタイルの変化

自身の記事「人工知能による驚異的な社会の変化をイメージしたくて、産業革命の時を想像してみた。」にも書いていますが、世界のコンサルティング会社マッキンゼーが、こんな事を言っています。

シンクタンク「マッキンゼー・グローバル・インスティテュート」によれば、AIがもたらす社会の変化は、産業革命とくらべて、「速度は10倍、規模は300倍、インパクトは約3000倍になると考えられる」とのことだ。

僕の妻のおばあちゃんも「前は一昔10年だったけど、今じゃ一昔5年だなえ」なんて言っています。つまり、それくらい指数関数的な変化が今、訪れている。本当そうだなぁとしみじみ。

1995年、BBTの大前研一さんが出した『インターネット革命』という本が30万部売れましたが、当時の経営者は「大前さん、僕たちが生きている間はこういう風にならないですよ」と言っていたそうです。(引用:「ソフトウエアの熟練工になるな!」大前研一・創希親子の会話に見る、2035年に通用する人材像【AWS Summit Tokyo 2015】

しかし、2000年には、この本の内容は、もう当然のことのようになっていた内容となりました。当時の経営者がイメージしている変化スピードと比べ物にならない変化をしている。それだけ、現在の変化って、指数関数的で急激なんです。しかも人工知能は、それ以上の急激な変化です。

画像引用元:ソフトバンク孫代表、株主総会で「人工知能の進化」について熱弁をふるう

だからこそ、変化は次々に訪れます。2018年には脳細胞を越えるトランジスタ。そして、2040年にはロボットの個体数も全人口を超えると、ソフトバンクの孫さんは予測しています。

2023年、仕事の半分をAIが代行。

そしてこの言葉もよく聞くようになりましたね。2045年、シンギュラリティ。これは、技術的特異点をむかえ、人間はその先の未来を予測することができなくなると言われている事です。

また、2023年には、様々な人間の仕事の半分をAI(人工知能)が代行することになると言われています。2023年って、今2017年ですから、6年後です。あなたは何歳ですか?もう間もなくですよね。そんな時に仕事がなくなっている。さぁ、どうしましょう?

実際に今も、様々な人間の仕事をAIが代行できるようになってきています。AI搭載の自動運転車・AIセールスマンの活躍。ロボットが活躍するAmazonの倉庫・・などなど。イメージは、こんな感じですね。

http://business.newsln.jp/biztech/images/201612130559450000.jpg

さらには、僧侶ロボットなんてのもいるみたいですし、日本橋三越には受付嬢もいます。

中国のお坊さんロボット作る その名も、賢二
人間型ロボット「地平アイこ」が三越日本橋本店の受付嬢に

あなたが経営者なら、人間とAI、どちらを雇う?

さて、人間の仕事を代行できる。しかも代行どころではなくて、それ以上の知性を発揮することが出来る、人間代行者、AIの登場をご覧になったと思います。では、そこであなたにご質問。人間の1兆倍もの知性を持つAIと、文句ばかり言う、取引先の軋轢も産んでしまう恐れのある人間。あなたが経営者なら、どちらを雇いますか?

また、逆にサービスを受ける側ならば、要領が悪いコンビニやスーパーの店員さんと、人工知能。どちらがいいですか?また、物分りよく、忘れずに何でもテキパキやる人工知能の営業マンと、サボって満喫にいたりしながら、のらりくらり働いている営業マン。どちらと、取引したいですか?

そう、AIによって、どんどん、考えなければ課題が発生しているのです。

いかがでしょうか?思っていた以上に、近い将来考えなければならない問題だと感じてくだされば嬉しいです。

では、なんでAIが登場したのか?そして、人間代行者AIは、仕事を代行するわけですから、雇用の危機が騒がれています。しかし、雇用以上に、深刻な問題があるんですね。それって一体何なの?ということを次の記事で語っていきますね。

NEXT:【ポストAI時代の次世代リーダー育成】いま、最優先に考えるべきこと。



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