2009年、リアルうつ病日記⑤言葉が出てこない。

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ひとりぼっちで生きているあなたへ

「社会からも人間からも逃げたい。もうどこかに消えてしまいたい」あなたが今そうやって思っていたら、4年前自分もそうやって本当は思っていたんだけど、言葉に出すことができませんでした。

もしかしたら今のあなたの方が強いんだと思います。僕は2010年1月にうつの診断をされ、そして2010年8月、うつを治して次へ進むことができました。わずか半年というスピードでしたが、うつになる前、なった直後は本当に壮絶なものでした。

4年経った今だからこそ、こうやって全てを振り返って出すことができます。僕があなたと会ったら、僕はこんな話をすると思うんです。リアルで、ドロドロで、でも目を逸らせてはいけない僕のどうしようもないどん底の話を。

あなたに聞かせることで、勇気でもいい。何か一人じゃないんだってことを感じて欲しいから書いています。このどん底で味わったことがあるからこそ、作りたいライフスタイルに出会えて、それに進んで今、こうやって実現しつつあるのだから。

2010年1月 そして、うつになる

第二週の休み明け、いつも通りの音楽とともに目覚めて、今日も会社に行こうとしたんだ。なんとか着替えて車に乗り地元の駅まで行った。そこまでは良かった。でも、車の中で一休みしてから、もう起き上がりたくなってしまった。

片手にもって天井にあげた携帯電話がにじむ。違う。自分が涙が出てきてしまって、視界がぼやけているんだ。限界。

なんか、ぷつんと糸が切れてしまったんだ。もう何もかも嫌になってしまった。とりあえず会社には体調不良で休むことを伝えた。

その日は何もできずに、車でぶらぶらして、家に帰ったんだよね。家族には言えずに、そのまま帰ってきてしまった。家族には迷惑をかけたくなかった。そもそも中小企業なんかに行くこと自体反対されて、それを押し切って行ったのだから、3年はやれよと約束されていたから。

そして次の日も体調不良で会社を休み、メンタルクリニックに行った。そして、うつ症状という診断書をもらい、休職になった。

とうとう、「どもり」が出て言葉が出てこない

年が変わっても、何にも結局僕は変わらなかったんだよ。弱いことが認められない。分からないことを分からないと言えない。人が怖くなって体がこわばって、言いたいことが言えない。話したいことが話せない。

僕は4人1組のチームに所属していたんだけど、チームミーティングの時に、新入社員のコーナーというのがあって、もう本当にそれが嫌で嫌でたまらなかった。自分の悩みを話したりするところなんだけど、本当に何も話さずに逃げ出すことが出来ればどれだけいいことかって思っていて、それでも聞いてくる先輩や上司に対して嫌悪感さえ覚えていた。

でもそれ以上に、何を言っていいのか分からない恐怖が渦巻いていた。全て何かを言ったところでフィードバックという名の批判が飛んでくる。それでまた不安になったり、自信を失ったりするから、絶対にそんな自分を見せることなんてしたくなかった、絶対に。

そして、「あなたはどうしてこうなってるの?」という質問に対して、何も言えずに体が震えてしまった。言葉を出そうとしても「・・ぐぐっ・・」しか出てこなくなった。

上司は半笑いだった。呆れていたんだと思う。そんな中、先輩も上司も向き合おうとしてくれた。情けなくて、もう帰らせてくれと何度も思ったよ。そんな矢先の、動けなくなってしまっての、うつ。

完全に自分のせいだった。つづく。



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