居酒屋に行かない20代の本当の理由3選

居酒屋男子①

居酒屋離れはヒト離れ

今日も上司に居酒屋に誘われた。もう結婚もしていて、子供もいる。だから、子供の世話があるので・・・

といって帰ってはいるんだけれども、実はそんな事もやっておらずにいる。でも、やっぱり上司とのコミュニケーション、本当に疲れる。

運動部に入ってたけど、別に激しい飲み会とかはなかったし、先輩たちのグチを何度も聞くようなことはなかった。正直とにかく、めんどくさい。

社会勉強だといって、色々話をしてくるけど、その勉強して不況が立て直ればいいですよ?あなた達がこの不況の日本を立て直したかって、残念ですが、そうじゃないでしょうと。あなたのせいではないのですが、どうしても尊敬できないんだよな。。

それよりは家に帰って、子供の顔を見ながら、ゆっくりしている方が気が楽なんだよな。そんなあなたへ。

大手居酒屋チェーン店のワタミグループが、店舗を100店舗以上、縮小するというニュースがありました。ワタミと言えば、僕は魚民に続き、学生時代に大変お世話になりました。あなたも、安い居酒屋の一つだったんで、結構行かれたのではないでしょうか。

なんでも、この縮小理由が「若者の居酒屋離れ」という事でした。

宅飲みが増えたことや、居酒屋は我慢して今度もう少しいいところで、ご飯を食べる方がステータスだ、という事みたいです。

 

やっぱり若者はお酒を飲まない。本当の理由を考えてみた。

また、「週3以上お酒を飲むか?」というアンケートに対して、40、50、60代の方は実に4割以上は「YES」という回答だったんですが、20代に限っては2割ちょっとという結果だったそうです。

旅をする私も、週3飲むか飲まないか・・という感じ。20代のあなた、いかがでしょうか?週3って結構多く感じるのは、僕だけ?このような結果を聞いて、果たしてその裏には、どのようなものがあるのでしょうか?

色んな同世代の若者と旅の中で話しながら感じることや、教育関連で接しながら感じたことをふまえて、ちょっと僕なりに考えてみました。

家に直帰してご飯を食べ終えたあなた。飲み物はウーロン茶でしょうか。ばっちり居酒屋離れの仲間入りですね(笑)

また、その部下を持っている、本日飲みにお誘いし振られてしまった上司の皆様もご一緒にご覧ください。まとめた内容に、あ、確かにそうかも?と思ってもらえれば嬉しいです。

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1.いつも外敵に晒されている感覚がある

これは、やはりインターネットでの、掲示板・SNSからきている思います。例えば、今大学3年生の子は5歳の時にWindows95が発売されています。

恐らく自宅にも、インターネットが繋がってきた時期ですよね。

そこから、アダルトサイトとか、社会人も交える掲示板とか、色んなものを見ることができてしまっているんですね。

だから情報が多くあるし、自分で何かを投稿することもできますから、「面白くない」とか「クソみたい」と言った汚い言葉も、ネット上なので受けることも多々あります。

また、今は既読スルーなんて言葉もあるように、ラインができてから、一日中そのアプリを見ていないと、安心できないという状態が起きていますので、自分がふーっと、深呼吸してため息をつく暇がないんです。

昔は、営業の帰り道にちょっと一服しに喫茶店に入ったり、ちょっと釣り堀にいって遊んでみたりとしていたと聞きます。

今は、携帯電話もできてしまいましたから、「どこにいるんだ!」と、声かけられますし、情報スピードが早くなりましたから、対応もしないとならない。

そんな社会も背景にあるので、極端な話ですが、基本的に人が敵みたいに、「何か自分に対して批判を言ってくる人」という風に思いがちなんです。

「会社の外くらいはゆっくりさせて欲しい」というのが、あなたのホンネじゃないでしょうか。そんなびくびくした中で、飲み会なんかに言ったら、また上司の愚痴を聞かされると思うと体が持たないわけです。

「私の話を聞いて欲しいんだ〜」という思いが、ネット上でも、リアル上でも20うん年間できなかった彼らの、溜まったものによる結果が、飲み会離れなのかなと感じます。「俺らだって我慢してきたわい!」という4、50代の方々。

そうだと思います。特にリアルで体罰を受けたり、しっかりと躾をされていたんだと思います。ですが、圧倒的に激しい言葉を「見てきた」数は、ネットをいつも見ている若者の方が多いんですね。

受けてきた数は分かりませんが、目にした数は圧倒的です。どうしても人は自分のことをよく考えてしまうので、「次は自分かも・・」ということを考えてしまうんですよね。

そうして、心が我慢をしてしまっているのですから、やはり人間関係とかの目に見える形でぽっと出てしまうんですよね。

今まで表に出ていなかった分、わかりづらいとは思いますが、若者世代の心は予想以上に傷ついていると思います。

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2.安心できる時くらいは超安心スペースが欲しい

さっき言ったような周りの環境があるので、そこの環境で育った身とすれば、やっぱり不安が強くなっちゃうんですよね。安心できる場所が欲しい。

寂しいとなりがち。だから、安心できるときくらいは、本当に何も気にせずに、ゆっくりしたいというのも、一つの現れなんですよね。

前に、とある缶チューハイのCMで、スカイプ?飲みみたいなシーンがありました。あれも、あなたが安心する場所をちゃんと持っておいて気を緩ませることをするわけですよね。

そうすれば、誰も来ないし寝るだけだから安心だという感じ。周りに迷惑をかけるのを嫌う傾向がありますし、そんなことしてしまったら、誰かにまた何か言われるとなりがち。

宅飲みが流行っているのも、一つそのような考え方もあり得るのかな〜と思っています。安心とひとえにいっても、何が安心なのかという所もありますよね。

あなたが心が休まる状態が何かを分からないままであると、どうしても溜め込んだり、吐き出すことをしらなかったりします。

息を吸ってはくように、心の作業というのも、何かを引っ張って出しているんですね。

その情報をあなたがどのように処理しているのかで、あなたがどれくらいの安心もしくは不安を溜めているのかが見えてくるものでもあります。よかったら、お話聞かせてくださいね。

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3.寝るとき以外に一人の時間がない

これも大きいです。ネットの怖い所は、24時間365日ずっとあなたを監視し続けられることです。だから、ラインなどをやっていると、ずっとひっきりなしにバイブがかかってくるなんて事ありますよね。友達とのやり取りも、いつこれを切ればいいんだろう・・とか。

そうして、自然とスマホを片手にアプリをいじってしまう。あなたの脳みそがスマホに取られてしまっているように、もうスマホからは離れられないようになってしまっています。

ずっと情報に晒されてしまっているので、あなた一人の時間が、寝るとき、お風呂に入るときくらいしかないんですよね。

別に一人の時間がないことが悪いわけではないと思います。

逆に言えば以前だって、会社の上司と飲んで帰ってきて、寝るとき以外は、あまり一人の時間がなかったわけですから。

ただ、それに対してあなたがどうやって、安心する空間を作っているのかですよね。

会社が守ってくれるわけでもないですし、誰が守ってくれるわけでもないから、どうしても、あなた自身の身を守ろうと必死になりますもんね。

最近の若いのは愛社精神が・・という話もありますが、それは当然の話です。

産まれてから既にバブルが崩壊していて、残念ながら日本が下り坂の時しか見れていない為、新しい希望やそういったものを見るイメージが皆無なんです。

だったらば、と、自分で野心を持ってやろうという人もあんまり少ないと思います。不況ですから難しいと踏んでしまう。

もちろん今の不況も、高度経済成長という先人の功績があった上で、私を含めたあなたたちがいますので、新しい道を模索している形が今と見ることもできます。

いずれにせよ、あなた自身を守らねばと思いますから、精神的なこともそうですし、肉体的なことも含め、自分を大切にしよう、大切にしようという風潮が強くなります。

でも同時に「誰かの役に立ちたい」という風に思うこともありますよね?こういった若者が増えているのはなぜでしょうか?

それは、あなたという範囲を越えて別の人を助ける方が、実はモチベーションがあがるからでもあるんですね。

ある意味ではエネルギーが余っている若者が、次にしたいモチベーションって実は「貢献」だと思っています。

それは社会貢献でもあるんですが、お金を伴う形での貢献ができることかと思います。

競争などをしていくことにより、自分自身を優位に立たせたいというモチベーションが、今の若者はあまりないのが現状だと思います。

それよりも、何かを共に作り上げることをしたり、共通の目標に向かって一緒に個性を活かし合いながら進むスタイル(マンガでいうワンピースのような)が、最も合っているんですね。

ハッキリ言って、その行動がお金の高い低いは関係ないです。ちゃんと生きていける程度のお金があればそれで満足と感じます。

そういった協力を本当は望んでいるのですが、会社の中では「突出しろ」「トップがどうこう」という話が当たり前。

ネット上で競争を味わい尽くしてしまった彼らには、ハッキリ言ってそれがもう疲れてしまうんでしょうね。

だからこそ、競争に晒されずにゆっくり出来る時間がとりたくて、一人になる時間を求めているのかなと僕は思います。

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提案:日本の若者が持つべき野心は「つながり」を新産業にすること

さて、いかがでしたでしょうか?

どこか少しでも共感できるところがあれば嬉しいです。このように若者が感じることが出来るのは、日本だからこそだな〜と思う部分もあります。

まだ東南アジアなどの発展最中の場所に行ったことはありませんが、野心などが失われて逆に、「つながりたい」という想いが出ているのは、野心を持つ時代を終えることが出来たからだと考えることも出来ますから。

どのような野心を持つのか。それが日本の若者に問われていると思います。

これは持論になりますが、日本の強さというのはやはり団体戦・チームワークだと思います。

資本主義によって個人化が進む中だけれども東日本大震災のあの美しさは全世界を虜にしました。その繋がる力を商品化し新しいMade in Japanとして、全世界にPRしていきたいと僕は思っておりそれは僕自身の次のビジョンでもあります。

これからの日本の若者の動きに期待して欲しいです。

ちょっと話がずれてしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

僕みたいなライフスタイルに興味がある方は、いつでも連絡くださいね。お話させてください。



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