【自分も「空は繋がっている」を、感じられるだろうか】旅と坂本龍馬とスケール。

飛行機

どこまでも繋がれるのか?

宇宙から見れば、地球という星はひとつです。だけれども、日本から見れば、他の国々があります。

かつて坂本龍馬は、「お前はどこの出身の者か?」と聞かれたときに、(通常ならば「何々藩脱藩浪士」だったりするところを)「日本人、坂本龍馬です」と名乗ったそうです。

日本人、坂本龍馬は、当時何を思っていたんだろうか?飛行機の中でこんな事を思うことがあります。彼は船の上で広々とした海を感じながら、勝海舟が見せた地球儀を見ながら、スケールの広さを実感したんだと思います。

きっと、「あー明日の剣道の稽古めんどくせーなー」なんてことは思わなかったはず。日本や世界の情勢が移り変わりながら、「明日、我々は何をすれば日本のために、より良い一歩となるだろう?」と、日本というアインデンティティーを持って、生きていたんだろうと思います。

いつからスケールが小さくなったのだろう?

さて、僕はといえば、福岡〜大阪〜東京と弾丸ツアーでした。ハートトラベラーという仕事を始めた時に、「こんなことができたらいいな〜」という空想でずっと終わっていたばかりでした。

明治維新の時に立ち上がった志士たちも、「薩長が結ばれればいいな〜」などと思っていたような人たちはいたでしょう。だけれども、それを行った人は、龍馬だけでした。

イメージがあっても、自分の深くまでそのイメージが入っているのか?そして、勇気があるのか?

たった一言(ちょっと多いか)、これだけに尽きるんだろうなぁと思います。

何もできずに、そして集団の中で「それはやめておけ」「あんまり無理はするな」「身の丈が一番だ」という出る杭は打たれる発想の中で生きてしまえば、集団に負けてしまうんですよね。

もちろん、その集団的な価値観も、僕自身の一部であり、敵対する気は毛頭にない。ただ純粋に、「大きなあり方を持った生き方」は誰しも欲しいものではないだろうか?

と僕は思います。それは別に、日本を変える、世界を変えるという大きな生き方だけではなく、身近な人を本当に愛するのならば、目の前の人のスケールの大きさを知ることが始まりだと思います。

龍馬だって、「日本人:日本を背負って立つ決断」をしたから、スケールの大きな行動をしています。これは拡大解釈すぎると思いますが、龍馬は日本だったんだと、僕は感じます。

あなたの愛する人も、地球人であり日本人であり、そして科学で見れば細胞や原子・素粒子の集まりです。ここまで生きてきたことに、どれだけ深い歴史と奇跡があるんでしょうね。

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空は繋がっている。飛行機に乗っていて、そう思うんです。自分という境界線も、自己イメージを越えれば繋がっているのだから。

空間というスケール、時間というスケール、存在というスケール。ありとあらゆるスケールを拡大していくと、目の前の人の生き方、出会い方の可能性は、無限に広がるはずです。

それが、これから日本や若者が、知って伝えるべき文化なのかなと勝手ながら思っています。思いやりや気配り、おもてなしをより昇華していくための、教育モデルとして、これからも走っていきたいなと、文章を打ちながら思った次第でした。

読んでくださっている皆様との出会いも、また凄いことですね。ありがとうございました。

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