「人工知能が怖い」なんて言ってられない!私たちが考えることとは?

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ポスト身体社会に向けて

あなたは、人工知能に対して、どのような見解をお持ちですか?なんて言うと、堅苦しく聞こえるかと思います。先日、僕自身もFacebookで人工知能に関するNHK特集を動画で紹介した時に、こんなコメントがありました。

怖い!マジ怖い!

自分自身も、初めはそうだったので、とても共感しました。別の人工知能に関する投稿を見てみても、他の人たちも、「怖いですよね〜」というようなコメントを残していますが、目を背けてもやってきますからね。この問題。

僕自身、人工知能の専門家ではありませんが、心の仕事をしている身です。例えば、恋愛相談などがAIで対応できるという話であれば、恋愛カウンセラーでAIよりも勝てない人は、仕事を奪われるわけです。おい、やってらんねーよ、人工知能!と、投げ出してなんかいられない。

あなたの仕事にもAI・人工知能は必ず入ってきます。あなたの中にも身近になってくる人工知能。さて、あなたはどんな見解と対策をお持ちですか?

付け焼き刃ではございますが、勉強してまいりました。あなたにも共有をさせてくださいませ。

http://www.lifehacker.jp/2014/10/141024hot_shot.html

有識者の、人工知能の未来予測

グーグルCEO 「20年後、あなたが望もうが、望むまいが現在の仕事のほとんどが機械によって代行される。」

現CEOのラリー・ペイジが、必ず起こると断言していることは、人工知能の急激な発達により、現在日常で行われている仕事のほどんどをロボットが行うというもので、近い将来、10人中9人は今とは違う仕事をしているだろうと述べています。

http://lrandcom.com/automation

10人中9人が違う仕事ですって。違う仕事ならまだしも、仕事がなくなっちゃう可能性もありますからね。いやいや、俺はない、俺はない。。。ってわけには、いかない数字。

また、Paypal社の前身となっている、X.com社を立ち上げた方で、2014年には安倍首相にも会い、新宿歌舞伎町のラーメン次郎に行っていたイーロン・マスク氏は講演会の質問にて、以下のように答えています。

質問者 ボブと申します。いままでにないイノベーションを起こすため人工知能の分野に取り組もうと考えたことはありますか? また、人工知能に対してどういった考えをお持ちかお聞かせください。人工知能が一般的になる時代は近いのでしょうか?

イーロン 人工知能についてはかなり慎重にならないといけないと思います。おそらく人類の一番大きな脅威となりうるものですね。ですので、本当に慎重さが求められます。規制や監視が国レベル、あるいは国際レベルで必要だと思いますね。私たちが何か分別に欠けるようなことをしないためにね。人工知能は悪魔を呼び出すようなものですから。そういうテーマの話は色々ありますよね、五芒星と聖水を持っている人が悪魔をコントロールできると思って、でも結果的にできなかった、というような(笑)。

ー「悪魔を呼び出すようなもの」イーロン・マスク氏が語る人工知能の危険性」http://logmi.jp/69130

まだまだ、ありますよ。車椅子の天才と呼ばれる「スティーブン・ホーキング博士」も人工知能に対して以下のように述べています。

BBCのインタビューに対して、ホーキング博士は次のように語った。「完全な人工知能を開発できたら、それは人類の終焉を意味するかもしれない」

ホーキング博士は「人工知能が自分の意志をもって自立し、そしてさらにこれまでにないような早さで能力を上げ自分自身を設計しなおすこともあり得る。ゆっくりとしか進化できない人間に勝ち目はない。いずれは人工知能に取って代わられるだろう」と語った。

ホーキング博士「人工知能の進化は人類の終焉を意味する」

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怖すぎて目を背けてたけど、そもそも人工知能って、何?

はてさて、人工知能とは一体なんなんでしょう?僕自身も人工知能というだけで、なんか人間っぽいロボットが動き出して人間同様に喋れる、アニメの攻殻機動隊みたいな感じ?って思っていました。

調べてみると、、、うーん、そうだし、そうでもないって感じ。まず、人工知能とは何か?定義はWikipediaさんから拝借しました。

人工知能(じんこうちのう、英: artificial intelligence、AI)とは、人工的にコンピュータ上などで人間と同様の知能を実現させようという試み、或いはそのための一連の基礎技術を指す。

今までも、人間は技術の進歩をしてきたわけです。そこでディーゼルエンジンから始まって、電気・半導体・・と技術的にも、変化をしていきました。

人工知能は、あなたの周りにも、もう既にあるとも言えます。アプリで体調管理している方も多いと思います。僕は最近試しに、人工知能に好きな服・嫌いな服を答えながら、オススメの服を紹介してもらうアプリを使っています。

人工知能って、むちゃくちゃ端的に言ったら、人間の知能に、人間じゃないもの(=コンピューター)が近づこうとする試みって感じでしょうか。しかし、その試みが現実のモノになろうとしているわけですね。

なので、人工知能の中にも弱いAIと強いAI(汎用性が高いもの)があります。しかしまた、強いAIがまた更に強いAIを作っていくような仕組みとなっていますから、人間のイメージを遥かに凌駕した進歩が起きています。

その結果、問題が起きているということです。

2045年、技術的特異点・シンギュラリティ問題。

2045年には人工知能が、全人類の(全・人類ですよ!)知能を超えるという予測が出ているということです。今が2016年ですから・・あと、30年足らずです。ちなみに、あなた一人の知能を超えるのは、2029年頃、10年ちょっとで、あなたの隣にライバルが登場します。

その時、あなたは何歳ですか?おそらく、この世の中にまだまだご存命だと思います。ということは、あなたにも、とても関係がある問題だということです。

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私たちの暮らしはどうなるの?

あー怖い怖い。では、すまない人工知能。で、あることがお分かり頂ければ幸いです。あなたの将来の暮らし、どうなっちゃうんでしょうか?もちろん、自分も含めて。

ということで、一番身近である、仕事や家庭環境などが、どう変わるのか?というものも、専門家の見解をいただきながら、解析していこうと思います。

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仕事「人間だからこそ貢献できることは何か?」

オクスフォード大学が認定した、10年後になくなるであろう職業は、上のとおりです。例えばタクシーの運転手などは、人工知能であるgoogle carが、運転手なしで目的地までご案内することが可能になります。

いわゆるデータ入力や、オペレーション的な所はすぐに人工知能が、かっさらっていきます。じゃあ、アイディアを出したりするような仕事は大丈夫なのか?と思いますが、こんな内容も出ています。

戦略系コンサルタントのジェリー・ミチェルスキー氏は「ロボットと人間との競争では人間が負ける」と断言しており、園芸やベビーシッターなど地域の人が関わる仕事や、高度な思考や信頼関係の構築が求められる一部の仕事のみが安全圏で、それ以外の仕事は自動化の荒波に巻き込まれるとの見解を示しています。

また、インターネット法の専門家であるロバート・キャノン氏は、「自動化できそうだと考えられるものはすべて自動化されます。端的に言えば、『人間だからこそ貢献できることは何か?』という問いに積極的に答えられないような仕事が存続する可能性はないということです」と述べています。

「ロボットや人工知能の進化は人間の仕事を2025年までに奪い尽くすのか?」

ということで、かなりの仕事が奪われることが分かったと思います。あなた自身のお仕事も、「人間だから私の仕事は貢献できるんです!」と、営業先にプレゼンしなければならない時が、間違いなくやってきます。

だって、ペッパー君だって、安価な値段で雇えちゃうわけですからね。人間が仕事をすることの、必要性を語らなければならないわけです。

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私たちが考えるべきこととは

さぁ、長々と語っていきました。「人工知能が怖い!」なんて言ってられなくなりましたね。僕も調べていくうちに、すっかり未来人の気分になりました。って、そんな事を言っている場合ではありません。

人間、どうしよう?結局のところ、人工知能に対して、人間がどのように関係性を結ぶのか?人間がどう付き合い、向き合っていくのか?が重要なテーマですよね。

そんな中、先ほどお伝えしたイーロン・マスクさんは、こんなことを話しています。

私たちはビデオゲームの中にいる、ということ。

映画マトリックスのような世界ですが、結局、脳がこの現実を映し出すのですから、目の前にコップや、パソコンが見えると思います。物質が見えているのではなくて、あなたが脳から映し出した意識を見ている。ということですよね。

脳科学の世界でも、この話はよくしています。例えば人工知能が進化して、お互いの意識を交換することもできるようになるようになれば、「え、自分って何なの?」と言ったような、アイデンティティーの危機が訪れてきます。

また同様に、人間の記憶装置と、膨大なビッグデータから結論を算出する、人工知能の記憶装置では、全くもってどうやっても勝つことができないわけですね。

そういった時に、「そうか。俺が見ているこの世は、ビデオゲームだからな!」なんていう風に、錯覚の自分自身を認めて楽しめるでしょうか?

「え、じゃあ本当に自分は何者なの?」という、疑問が出てくることは間違いありません。この問いかけはとても重要なことですし、今までの教育が解決してこなかった、放棄してきた問題に再び直面することになります。

さらに言えば、人間とは何か?そして何をして、何を希望すべきなのか?こんな疑問が溢れてくるのでは?

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代案はどこにある?〜鍵は認識・新たな価値の創造に向けて〜

ということで、代案についてです。イーロン・マスクさんなどのAIの開発をしている人は、プログラミング言語をマスターしていますので、現実がビデオゲームのようだ・・と見えてくるのだろうなと思います。この現実もプログラムですから01の世界と同じですもんね。

じゃあ、私たちはプログラムの中にいるのか?人間とは何なのか?これを明確にする教育が必要ですし、単なる概念的な規定ではなくて、すべての学問の根本である「脳の観点」を越えたところから定義する人間が必要です。

少し前の番組ですが、未来学者のアルビン・トフラーさんは以下のように話をしています。

今回のTV番組で、最後にトフラーは、21世紀の課題として「人類の再定義 Mission of 21st Century to Re-Define Human」を掲げて次の様なことを語った。

「今後、生物学、遺伝子工学、ナノテクノロジーなどが目覚しい発展をとげ、人間の頭脳と力を劇的に向上させ新しい能力を手にする。次世代の人間に成るかも知れない。脳科学や生物学の発展によって新たな問題が浮上し劇的な対立が起きるであろう。私たちの倫理観が問われている。人間が互いに殺し合ってはいけない。良心を失わず、更なる知恵と互いに手を携えて行く力を獲得出来るよう願っている。

NHK「未来への提言」・・・アルビン・トフラー

そのための、教育はあります。気になる方は、こちらの本をご確認ください。発売直後、出版社から電話が在庫確認の電話が鳴り止まなかったそうですよ。

そして、興味を持った方、是非お会いしましょう。

そして、何に対してお金を費やすのか?という問いと真摯に向き合って、私たち、消費者の意識を変革させることが、大変重要です

人工知能が、人間の今までの理解方式(暗記言語からの理解)で学んできた知能を超えるならば、人間は新しい理解方式からくる、創造力を作っていく教育が絶対に必要ですが、それに対する投資などは、今は多くありません。新しい教育のために、新しい経済の流れを作っていけたらと思っています。

長くなりました。私たち一人一人が、人間ってなんだろう?教育って、なんだろう?そんな事を考える必要性に迫られているような状態だという事を共有しました。未来は、もうすぐ。希望を感じたい方は、ぜひお会いしましょうね(^^)/

最後までお読みいただき、ありがとうございました。



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