心の底から笑いたいのに笑えない、あなたの中にある、わだかまりの正体。

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表情は笑顔、でも心は泣いていませんか?

Aさん:仕事の時もプライベートの時も、どこか笑えていない自分がいるんです。いや、人には「いい笑顔だね」とか言われるんですよ。

僕:うん、確かにそうだね。いい笑顔や。

Aさん:西勝さんもね(笑)だけど、笑えていないんです。・・といいながら、顔は笑えているんです。だけど、心が笑えていないんです。あはは、なんだろう。なんか泣けてきた。

今日のセッションの一コマです。彼は、笑顔で泣いていました。どうしてだろう?どうしてだろう?そんな風に顔を歪めながら、でも笑えてきて、また涙が止まる。

仕事に追われて、笑顔でこなしていくうちに、何が自分の笑顔で、何がつまらないのかわからなくなってきて、心の底から、笑いたいのに、何かが邪魔しちゃって、笑えない。あなたも、そんなことはありませんか?

そのわだかまりの正体は、何でしょうか?続けて、僕はこんな話を彼にしました。

僕:この心から笑えない状態って、いつから?

Aさん:いや、わからないです。でも、小学校とかは笑えた?・・いや、それよりも、もっと前ですね。厳しかったし、両親。

僕:そっかそっか。

Aさん:そうなんですよ。教育熱心だったから、かなり考えさせてくれて、頭はよくなったんですけど、それがお母さんが期待する答えなのかって思って、おそらく一生懸命やっていたんだと思います。

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両親の影響は、思っている以上に強い。

ここで僕が先に伝えたいことは、最近は毒親などが流行っていますが、「親が悪い」ということを、言いたいわけではありません。仕組み上、子供は親の元に育つわけですから、両親の影響はあなたが想像している以上に強いのです。

彼はとても優秀な大学を卒業して、社会人も順風満帆な状態でしたが、ちょっとつまづいてしまったんですよね。さらに、話は続きます。

僕:Aさんは、自分で何かをしたい!って言って、成し遂げてきたことはある?

Aさん:まぁ、あるといえば、あります。大学とかも自分で行きたいところを選んだし、部活もそうだったし。

僕:そっか。それは満足だったの?

Aさん:当時はもちろん、そうでしたよ。だけれども、本当に自分がやりたいことを、両親が許してくれるのか?というところはやっぱり不安が出てきますよね。

僕:あれ、これって、誰の人生だ!?

Aさん:う・・・

僕もまさにそうでした。大好きな両親だからこそ、どうしても目が気になりますが、誰の人生か?というと、自分の人生なんですよね。

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わだかまりの正体1:他人の目を気にしちゃう

何か自分の感情や考えを出そうとするときに、どこか躊躇がありませんか?それは、あなたのわだかまりの正体の1つでもあります。それが「他人の目」。

心の底から笑えている人は、そんなに多くないと思います。僕自身も、心の底から笑っていたか?と聞かれると疑問が出てきます。やはり。何かの目が気になっていたのだと思います。

本当に自分が、ありのままを出していいのだろうか?

そんな不安感があったから、出すことを躊躇しているのではないでしょうか?

選んでいるのは、あなた。

先ほどの彼の話もありましたが、「親が許してくれるかどうか?」という両親の目は、確かに気になるポイントでもあります。しかしながら、それであなたの人生が棒にふられてしまって良いのでしょうか?

今の状態も、あなたが、作っているということを忘れずにしましょうね。親とあなたは全く違う人生を歩んでいるのです。、

他人の目というのは、実はなくて、「あなたが作っている、他人の目」なのですから。

さて、Aさんとのやりとりはまだ続きます。

Aさん:でも、そうは言われても出てくるんですよ。心配かけちゃいけないとか、迷惑かけちゃいけないとか。

僕:うん、自分もよく出ていたよ。だからと言って、心の底から笑っちゃいけないの?それって、誰が決めたの?

Aさん:うむー。そうですよね。じゃあどうすればいいんですか?

僕:うん、どうしたいの?

ここら辺は、よくある「選択のためのやり取り」ですね。

Aさん:いや、自由に笑えるようになりたいですよね。

僕:だよねぇ。逆に心の中に、何が邪魔しているんだろう?笑える状態になると、どう思われそうなの?

Aさん:ん・・不必要?あれ?何で?

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わだかまりの正体その2:「笑うのを許しちゃいけない」自分がいる

そうなんです。「笑うことで、何か自分自身を保っているものが、崩れてしまう」と思っているかもしれません。自分で制限した範囲の中で、人は生きているのですが、あなたも、「笑うのを許しちゃいけない」と自分で決めているのだと思います。

さてさて、論理はここまでにして・・

僕:でもさ、それを一生懸命やって、自分で立ってきたわけでしょう?

Aさん:自分で立ってきた?

僕:うん、生きるために、お母さんに合わせて、周りに合わせて、一生懸命だってしょう?すごい頑張っているじゃん。

Aさん:いや、でも心から笑えないし、不必要って思っちゃうし・・

僕:その気持ちだって、素晴らしいものだよ。そればかり否定しても意味はないでしょ。ちゃーんと全部、選択していることを許してあげることよ。良いも悪いも。失敗も成功も。

Aさん:それすらも抱きしめるってこと・・?

僕:そうそう。セッションで、仕組みを用いてやったでしょう?

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わだかまりの正体3:自分の選択にまるっと「◯」をつけられない

良いも悪いも、世の中にはありません。ただあなたの選択だけがあります。

自分という人生の映画を作っている主人公はあなたなのですから、自分の判断に振り回されるのではなく、良いも悪いも「自分で選択したものだ」って、まるっと選択してあげるのはいかがでしょうか?

それが「悩みのない体質」を作るためのヒントです。

Aさん:そっか。ここで脳科学の仕組みを使うわけですね。

僕:そうそう。ここまでの話は、よく言う心理学の話だからね。ここから先は、脳の外に出ないとだからね。

Aさん:仕組みって、本当、便利や・・!今までは、ここで、ぐるぐるするしか、なかったですもんね。やってみまーす。

Aさん、頑張ってね。仕組みと活用方法を知りたい方は、メール講座に詳しく書いてありますので、ご覧くださいね(^^)「悩みやすい体質」のあなたに向けて、作成しました。

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