【デモクラシーの変わり目】大阪都構想の住民投票について、20代・30代の心を見る専門家としての雑感。

gatag-00004405いつもありがとうございます。ハートトラベラーの西勝です。

大阪都構想の住民投票、結果が出てきましたね。

わずかに反対が多く、都構想は敗れる形になりました。

皆さんはこの話題を通して、何を感じましたでしょうか?

  • 若者の政治離れ
  • 「シルバー民主主義」の状態
  • そもそもこの報道がおかしい?

などの話が出てきたと思います。

あくまでも雑感ですが、20代専門コーチとして、様々な若者と語っている(であろう!)僕が思ったことを書こうと思います。

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1.「諦め」の中に投じた希望の光が敗れた

「どうせ何も変わらないし」「結局意味ないでしょ」

そんな話を当たり前のように聞きます。ハッキリ言えば、若者は政治に期待していません。ちょっと物言いがキツイかと思いますが、僕は色々な若者の話を聞いて、そう見ています。

その「諦め」の状態に若者がいるという日本の現状を直視したほうが、よっぽど有益だと、僕は思います。

しかし、期待をしていないからこそ、今回の都構想は「何か変わるかもしれない」という視点が入ったと思います。

正直、都構想の詳細の内容や、それにより利益を得る人は誰なのか、どのようなデメリットが存在するのか?

ということは、プロと呼ばれる政治家も全てが観えているわけではありません。

国民も、当然同じ話です。その点も、事実なんですよね。

だからこそ、「風潮」という言葉が本当に大きいと思います。

そんな中で、「何か変わるかもしれない」という一筋の期待の中に投じた票もあるかもしれません。

しかし、打ち砕かれた。誰に?報道上では、「シルバーに」ということになります。

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2.シルバー民主主義には、数の論理で、勝てないという事実

Blogosに、2chのひろゆき氏が書いている記事があります。

朝日新聞の記事で大阪都構想の住民投票で、
20代~60代は都構想に賛成で、70代だけは反対ってことだったんですが、
結果としては、反対多数だったんですよね。

http://www.asahi.com/articles/ASH5J7X87H5JPTIL01M.html
年代別にみると、とくに賛成した人が多かったのは20代(61%)と30代(65%)。40代(59%)、50代(54%)、60代(52%)も賛成が過半数を占めた。一方、70歳以上は反対が61%で賛成を上回った。

そんなわけで、毎週書いてるSPA!の原稿のネタにでもしようかと、
日本全国では、高齢者票の比率ってどんなもんなんだろうな?ってのを
調べてみたのが、↑の票だったりします。

投票した人のうち、年金が貰える60歳以上の世代が、45.22%です。
まぁ、二人に一人が年金世代なわけです。

んで、年金世代の有権者の比率が約40%なんで、投票率がいくらあがっても、若者世代が、年金世代より投票が多くなることは無いんですよね。

ってことで、若い人たちはいくら頑張っても、日本が民主主義である限りは、選挙で勝つことは出来ません。
若者が選挙で勝ちたいんだったら、ほかの国に行って、市民権を取ったほうがよっぽど早いかもしれませんよ。。。と。

嫌なら出ていくしかない、この国から。

数の論理では、勝てないということ。

もちろん、若者VSシルバーという構造を取りますが、それは世代というよりは、先進的(若者)VS保守的(シルバー)と見立ててのこと。

見るべきところは、僕はそういった「目に見えた事実」ではないだろうな〜と思います。

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3.「風潮を変えていく」か、本当に諦めるか?

ということで、結局は、風潮を変えていくのか、それとも本当に諦めて国外へ行くとか、沈みゆく日本を見るか・・という所なのかなーと思います。

風潮とは、イメージとも取れると思います。

議論を戻してみても、今回は「大阪維新の会」「橋下市長」の「新しい構想」への選択の是非を訪ねた。

という結末です。結局この点も、セッションと同じなのですが、一人一人がどのようなイメージを持って投票したか?

または、政治に対してのネガティブイメージを持って投票しなかったか?などの行動となります。

「大阪維新の会」・「大阪都構想」=「?」

あなたは、これに何が入りますか?

一人一人の「イメージ」が「行動」となります。

「投票行動」と名が付いていますが、実は世論というのは、一人一人のイメージの集合体なのです。

暑い夏、喉が乾いたら飲み物をイメージしますよね。その後、自動販売機にいくわけです。

あなたは、あなたの中のイメージ、どんなものを持って日々を行動していますか?

情報に惑わされないように。そう言われて久しいですが、情報に惑わされる張本人は、常に自分なのです。

あなたは、一つの情報を聞いたときに、何かしらの判断をしています。

それに対して、自信を持った判断をしていますか?

それができないのが、人の現在地なんですよね・・

イメージを扇動させるのも大切ですが、イメージの外から自分のイメージをみるという選択。

僕はそういった意思決定の仕組みを、一人一人が、よりバージョンアップできるような教育をしていきたいと思っています。

そうすることで、デモクラシーも、よりバージョンアップしていきたいのです。

以上、雑感でした。最後までお読みいただきありがとうございました(^^)/



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