2009年、リアルうつ日記⑮辞めるか出るか。

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「人生どうしよう?」と岐路に立たされているあなたへ

これは僕のリアルのうつ日記です。2010年1月僕はうつ症状の診断をうけました。そして2010年8月にセッションという処方箋によって、うつを治すことができました。

約半年で治すという驚異的なスピードだと先生にも言われましたが、うつになる前、うつになった直後、そして回復期は壮絶なものがありました。

もし、あなたが今、「人生どうしよう?」と岐路に立っているのであれば、何を優先にして自らを奮い立たせて行くのか。そんな方向性を決める助けになれば嬉しいです。

2010年7月 辞めるのか、出勤するのか

休職になってしばらく経ってから、人事部の人から自分の携帯にメールが来たんだ。「今後のことがあるから、一度会って話さないか?」って。それで場所を決めて新宿のNSビル前で話をした。確か少し涼しかった午前中だったと思う。

そこで、7月いっぱいで傷病手当金が終わる話を聞いた。つまり僕は、8月は出勤しないと会社に居られない身となっているらしい。何か自分のことだけど「あぁ、時が来たな〜」という感じだった。

人事の方もまた面白くて「お前はうつだけど、うつっぽくないんだよな」という始末。なんでやねんと思ったけど、本当に心の羅針盤を調整している効果が出ていたんだと思う。目には見えないけど、何度もうつの人と接した人だからこそ出てきた発言だったのかと思ったよ。

間髪入れずに「今までありがとうございました」

会社に未練がなかったわけじゃない。「社会不適合者」と言われるのも無理ないと思う。けれども、何よりも今大切にしなきゃいけないのは、自分自身をもう一回奮起させることだった。

弓矢だってさ、ちゃんと最後まで引っ張らないと遠くに飛ばないじゃん?中途半端に引くようなことはもうしたくなかったんだよね。だから、間髪入れずに「辞めさせて頂きます。今までありがとうございました」って言った。

なんか清々しかった。帰ってから親にその話をしたら「まぁ良かったんじゃない」と言われた。何が良かったんだろうかは分からないけど、きっと自分の顔を見てそう思ったのだろう。つづく。

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