超不寛容社会の原因は、情報化社会にあり。解決策は?

私たちは世界をどのようにみているのか?

「あなたは、今世界をどのように見ていますか?」・・というと、何かの哲学のように聞こえるかもしれません。この問い、結論から言えば、誰しもが世界を概念として捉えています。

1つの映画を100人が見ていたら、100通りの映画が上映されていることになります。それは映画だけではありません。この見聞きできる現実だって一緒です。

朝・目覚まし・携帯電話・朝食・スーツ・歯磨き・革靴・満員電車・空・会社・仕事・・

例えば、この単語1つをとってもあなたと私では、細かいイメージが異なります。1つの単語に膨大な情報が含まれているんですよね。

実は、朝や目覚まし、携帯電話はそこにはなく、あなたの概念がそこに有るだけです。あなたがその概念を作り出して、例えは仕事とあなたとの関係構築をしているだけですよね。

超不寛容社会の原因=情報社会

では、昨今で言われている不寛容社会の原因は?

先程の「世界を概念として、自らが作り出している」という観点からみた時に、ネット上から様々な情報が入ってきたらどうなりそうですか?

概念がたまります。つまり判断材料が多くなり、どんどん判断をしていきます。判断基準の網目が細かくなり、1つの情報に対して、あれこれと判断が始まります。

結果的に、誰もが監視をしているかのように情報に対して判断が厳しくなり、超不寛容社会が完成!というわけです。

誤解を恐れずに言えば、人間は元から不寛容です。そもそも自分自身の固有の判断基準しか使っていない時点で、寛容な部分と不寛容な部分が、存在しますからね。

しかし、情報社会によってあらゆる情報をシャワーのように浴びている現代だからこそ、判断基準の網目が加速して厳しくなり、超不寛容社会になったのだと解析できます。

解決策は?大前提を疑うこと。

超不寛容社会を打破する解決策として、そもそもの人間の認識方式に疑問を持つことから始まります。

「元々不寛容だった状態から、どのように寛容・不寛容をどちらも往来できる自由な認識方式を獲得できるのか?」という事が、大前提の問いになります。

そのためには、仕組みを理解しないと始まりません。私たちはどのように、この世界を捉えているのか?その認識の仕組みを理解していくことで正しい限界が観えてきます。

そうすれば、正しい希望が対称的に観えてきますよ。詳しくはメール講座でお話をしております。

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